日本国内のレンディングでどこが一番稼げる?
PBRレンディングだね。最高12%の年利で運用できるよ
じゅ…12%
仮想通貨を保有しながら利益を出せる仕組みがレンディングサービスです。
仮想通貨を増やすことを第一に考えるなら、現時点で最強のレンディングサービスがPBRレンディング。特長やリスク、始め方から返還方法まですべて画像付きで解説しました。
国内最高の利率を実現している一方で、将来的に利率が下がってしまうかもしれないことが公式サイトに掲載されています。
今すぐ始めればまだ先行者利益が得られます。5分でできるので、記事を見ながら登録だけでも済ませておくのがよいかと思います。
- PBRレンディングレンディングならではのメリット・デメリット
- PBRレンディングの始め方(登録方法)
- PBRレンディングの貸し方(送金方法)
- PBRレンディングのやめ方(返還方法)
さっさと始めたい人はこちらからどうぞ
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PBRレンディングとは?
PBRレンディングは国内最高の年利リターンを誇る仮想通貨レンディングサービスです。
保有している仮想通貨を貸し出し、その対価として貸出期間に応じた利息を受け取れるサービスがレンディングです。借りたい人と貸したい人の間にPBRレンディングが立ち、かんたんにレンディングできる仕組みを提供しています。
PBRレンディングは2023年2月に始まったばかりのサービスです。その特長は、何といっても国内最高の高金利でしょう。開始当初から現在まで10~12%を維持し続けています。
通常年利が10%ですが、条件付きで12%のリターンが得られるプレミアムプランもあります。これは海外サービスと比較しても好条件と言わざるを得ません。
しかしながら、PBRレンディングのホームページには以下の記載もあります。
最高料率を実現出来る理由は『ユーザーへの還元率を高める為にプラットホーム側(弊社)の利益率の下限追求』という企業努力が一つ目に挙げられます。ただ、この部分は先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。
PBRレンディング公式サイトより
このことから分かるように現在の高金利は企業努力による先行者特典のようです。将来的には利率が引き下げられるかもしれないため、先行者優位に乗りたい場合はすぐに始めたほうがよさそうです。
PBRレンディングの基本情報
PBRレンディング | |
---|---|
対象銘柄 | 5種類(BTC、ETH、ADA、USDT、USDC) |
金利(年利) | 【レギュラープラン】10% 【プレミアムプラン】12% |
複利運用 | ○ |
貸出期間 | 1ヶ月~無期限 |
最低貸出数量 | 【レギュラープラン】BTC:0.01BTC、ETH:0.1ETH、USDT:300USDT、USDC:300USDC、ADA:500ADA 【プレミアムプラン】BTC:0.16BTC、ETH:2.25ETH、ADA:8,500ADA、USDT:3,500USDT、USDC:3,500USDC ※プレミアムプランは1年間ロックあり |
貸出開始日 | 着金日の翌日 |
途中解約 | ○ |
途中解約手数料 | 【レギュラープラン】なし 【プレミアムプラン】レンディングしている総量の20% |
返還時の送金手数料 | BTC:0.0005BTC、ETH:0.00625ETH、ADA:1ADA、USDT(TRC-20):1USDT、USDT(ERC-20):35USDT、USDC(TRC-20):1USDC、USDC(ERC-20):35USDC |
返還日 | 返還申請日の翌々月前半 |
PBRレンディングの公式サイトはこちら |
対応通貨はBTC、ETH、ADA、USDT、USDCの5種類です。年利はいずれも10%ですが、プレミアムプランなら12%。
仮想通貨の送金後、翌日には運用開始できます。取引所のレンディングサービスは順番待ちも多い中、すぐに始められるメリットは大きいですね。
貸出開始から1ヶ月は返還申請できませんが、1ヶ月以降は好きなタイミングで返還申請できます。プレミアムプランは1年間ロックされ、途中解約する場合はレンディング総量の20%が解約手数料になるため注意してください。
PBRレンディングは株式会社Notting Hill TOKYOによって運営されており、レンディングサービスの他にファイナンシャルプランニングや教育事業など幅広く展開しています。
会社名 | 株式会社Notting Hill TOKYO |
---|---|
設立 | 2018年8月 |
代表者 | 代表取締役 小林宏至 |
所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18F |
事業内容 | 法人・個人向けフィナンシャルプランニング フィナンシャルサービス ファイナンス講座運営 IT技術PCスキル教室 各種イベント運営 オンラインコミュニティ運営 エンタテインメント事業 その他付帯する事業 |
PBRレンディングの「プレミアムプラン」
プレミアムプランとは条件付きで年利12%になる超高利率プランです。
ただし、条件も軽くはないため、慎重に検討する必要があります。結論から言うと、向こう1年間は絶対に売らないと決めているのであれば検討してもよいでしょう。
レギュラープラン | プレミアムプラン | |
---|---|---|
金利(年利) | 10% | 12% |
最低貸出数量 | BTC:0.01BTC、ETH:0.1ETH、ADA:500ADA、USDT:300USDT、USDC:300USDC | BTC:0.16BTC、ETH:2.25ETH、ADA:8,500ADA、USDT:3,500USDT、USDC:3,500USDC |
貸出期間 | 1ヶ月~無制限 | 1年間(1年ごとの自動更新) |
返還申請 | 開始から1ヶ月以降ならいつでも | 満期日の3ヶ月前~ |
仮に1BTC=400万円とすると、プレミアムプランの最低貸出数量は0.16BTCなので日本円で64万円になります。
また、貸出期間も無期限のレギュラープランに対してプレミアムプランは1年ごとの更新になります。満期日以外での解約は貸出数量の20%が手数料として徴収されるため避けたいところ。
でも、1BTC=400万円なら最低数量でも1年後には+76,800円だし、価格が上がってたらそれ以上も…
検討は慎重に…正直リスクはかなり上がると思う
PBRレンディングのメリット
PBRレンディングを利用することのメリットをまとめました。
国内最高の年利リターン
やはりこれですね。年利10~12%はめちゃ高いです。
特に取引所の提供するレンディングサービスと比べると、平均して3倍以上の利率を実現しています。
手軽さ重視のレギュラープランでも十分なリターンを得ることができます。
ほとんど、ほったらかしでできる
PBRレンディングは返還申請しなければ、稼いだ利息分もあわせて毎月自動で再貸し出しされます。1回貸し出しした後は一切手間がかかりません。
仮想通貨関連のニュースは多く、日々たくさんの情報が入ってきます。そんな中、頭のリソースを取られずに自動で運用できるということはかなり大きなメリットだと思います。
もし忘れていたとしても、自動的に資産は増え続けていきます。その期間が長いほど複利の効果と相まって大きな利益を生むでしょう。
しかしながら、業界情報は遮断するべきではありません。利率が変わったり、運用会社の信頼が揺らいだりするようなイレギュラーが起こり得ることは忘れないでください。
複利運用ができる
利率が高いだけでなく、複利運用によって雪だるま式に増やせることも大きな魅力です。
受け取った利息を投資元本に組み込んで再運用できる仕組みを複利と言います。運用期間が長ければ長いほど資産の増え方も大きくなるのが複利の特長です。
逆に、元本が変わらずに常に一定の利息だけを得る仕組みが単利です。長期目線の資産運用では複利が絶大な効果をもたらします。
なお、複利での運用は取引所が提供するレンディングサービスでは対応できません。
利息分も含めて手動で再貸し出しすれば同じような効果を得られますが、その手間が大きなハードルになります。自動で複利運用できれば再貸し出しに気を取られることも、再貸し出しを忘れることもありません。
すぐに始められる
基本的には、PBRレンディングに仮想通貨が着金した翌日から運用が始まります。今日送金すれば、明日には始められるということですね。
一部のレンディングサービスは枠が埋まっていて数ヶ月待たされるようなこともザラにあります。そんな中、思い立ってからすぐに始められるスピード感は助かります。
とはいえ、初回の審査には少し時間がかかるね
すぐに予定がなくても登録だけは先に済ませておこう!
PBRレンディングのデメリット(リスク)
PBRレンディングのリターンはとても優秀ですが、リスクもあります。メリットだけでなく、デメリットもしっかり把握しておきましょう。
会社やサービスが破綻するリスクがある
最も大きなリスクは会社やサービスが破綻して仮想通貨が返却されないことです。
レンディング先の企業が破綻したり、PBRレンディング自体が何かしらのトラブルで運営がたち行かなくなった場合などです。
当然、PBRレンディングはそうならないようリスク排除に努めて運営すると思われますが、最悪のケースも想定しておくべきです。現状では仮想通貨に補償の制度はないため、最悪の場合は資産が返ってこないこともあり得ます。
資産の増加を加速させることと資産を安全に運用することは、どうしてもトレードオフの関係です。自分が目標とする資産金額に対してどのくらいまでリスクを取れるか考えてみるのがおすすめです。
ただし、リスクを軽減する方法はあります。
それは、日頃から情報収集すること。とくに、仮想通貨業界のビッグニュースを見逃さないことが大切です。
なぜなら、業界大手が破綻するような事態が起きれば、連鎖してドミノ倒しのように被害が拡大する可能性があるからです。融資先として関係しているところから被害は連鎖していくでしょう。
残念ながら、仮想通貨業界では負の連鎖がとても多いです。
なので、大手の破綻や疑いのニュースをキャッチしたら速やかにレンディングをやめて資産を戻すことをおすすめします。
レンディングサービスを提供している企業の融資先は、情報として表に出ていないことが多いです。経営悪化やきな臭いニュースに対して用心深くなることが、自分の資産を守ることにつながります。
怪しい雰囲気を感じたら一旦資金を戻したほうがいいんだね
たとえ最悪の事態が起きても、自分に被弾する可能性を下げることはできるんだ
売り時を逃す可能性がある
レンディング中は仮想通貨がどんなに爆上がりしても売れません。
しばらくは売らないと思っていても、売り時が突然くる可能性はあります。仮想通貨の価格変動の傾向として急な上げ下げが多いからです。急上昇のタイミングでレンディングしていると売り時を逃すことになります。
PBRレンディングは返還申請日の翌々月前半に仮想通貨が返還されます。返還されるまで1ヶ月以上かかることになるので売り時が少しでもチラつくようなら早めに返還申請するべきでしょう。
レンディングの利息収入はとても魅力的ですが、それ以上に売却価格は利益に直結します。あくまで、仮想通貨に手をつける予定がない期間でレンディングするようにしてください。
返還時にネットワーク手数料がかかる
ネットワーク返還手数料=送金手数料、と考えればOKです。
PBRレンディングを利用するには往復分の送金手数料を負担する必要があります。自分のウォレットからPBRレンディングに仮想通貨を送金するとき。そして、PBRレンディングから自分のウォレットに仮想通貨を返還してもらうときです。
GMOコインなどの送金手数料が無料の取引所を使うことで送金時の負担はなくなります。しかし、返還してもらうときはどうしても手数料がかかります。
つまり、短期間で返還申請すると手数料負けする可能性もあります。
PBRレンディングを始める前に、元を取るために必要な期間を計算してみるのがおすすめです。仮想通貨の価格自体が変動するためざっくりですが、それでも一度は試算してみてください。
PBRレンディングの始め方・やり方
スマホの画面で解説を進めますが、パソコンでも手順は全く同じです。(見た目もほとんど同じです)
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- 登録した電話番号に届いたSMSの認証コードを入力
- 「次へ」をタップ
- 姓名、ふりがな、生年月日を入力
- メールアドレスを入力(確認用も含めて2回)
- パスワードを入力(確認用も含めて2回)
- 「次へ」をタップ
- 住所情報を入力
- 国籍を選択
- アップロードする本人確認書類を選択
- 「ファイルを選択」をタップし、書類の表面と裏面の画像をそれぞれアップ
- 「次へ」をタップ
※マイナンバーカードを選択した場合のみ、裏面の画像はアップせず「削除」にチェックする
- 内容が間違いないか確認して【送信】をタップ
- 登録手続が完了すると「入会ありがとうございます」のメールが届く
- 審査完了後、「申請が承認されました」のメールが届く
これで登録手続きは完了です。審査承認のメールが届くのを待ちましょう。
僕が登録したときは翌日に審査完了のメールがきましたが、審査が完了するまで3営業日ほどかかる可能性があります。
PBRレンディングに仮想通貨を送金する方法
PBRレンディングで本人確認の審査が完了したら、仮想通貨を送金してレンディングを開始しましょう。
1.貸出申込と送金先の確認
- PBRレンディングにログイン
- 画面下部のメニューにある「レンディング」をタップ
- 画面右上にある「Lending(貸出)」をタップ
- 「Lending(レギュラープラン)」か「Premiun Lending(プレミアムプラン)」を選択
- 銘柄を選択
- 貸出数量を入力
- 【送信画面へ】をタップ
※USDTかUSDCを貸し出す場合のみ、ネットワークの選択ができます。
- 先ほど選択した銘柄と貸出予定数量が出るので下にスクロール
- 送金先のアドレスが確認できる
これで貸出申込と送金先情報が確認できました。
取引所から送金する場合、送金時にトラベルルールの情報入力が必要です。2023年7月時点でPBRレンディングのWEBサイトに記載がなかったため、カスタマーサポートに問い合わせました。
カスタマーサポートから頂いた回答を以下に貼り付けしておきます。
PBRレンディング カスタマーサポートからの回答
トラベルルールの情報 受取人の法人名 株式会社Notting Hill TOKYO 受取人の法人名(フリガナ) カブシキガイシャノッティングヒルトウキョウ 受取人居住地 日本 受取人住所 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 実質的支配者の区分 個人 実質的支配者名 小林宏至 実質的支配者名(フリガナ) コバヤシヒロシ 実質的支配者名(アルファベット) Kobayashi Hiroshi
「送金先アドレス」と「トラベルルールの情報」は送金手続きのときに必要です。画面は閉じずにいつでも表示できるようにしておいてください。
2.PBRレンディングへの送金手順
続いて、取引所やプライベートウォレットからPBRレンディングに仮想通貨を送金します。
おすすめは送金手数料が無料、かつPBRレンディング対応銘柄が最も多いGMOコイン。ここではGMOコインから送金する手順を例にして解説します。
他の取引所の送金方法は次の記事を参考にしてください。
送金手順はブラウザ版とアプリ版でタブ分けしてるよ
- GMOコインにログイン後【入出金 暗号資産】をクリック
- 送金したい銘柄をクリック
※現状、GMOコインから送金可能なPBRレンディング対応銘柄はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エイダコイン(ADA)の3種類です。
- 「新しい宛先を追加する」をクリック
- 送金先の情報選択がでるので「GMOコイン以外」 「プライベートウォレット」 「ご本人さま以外」 「法人」の順番にクリック
- 「宛先名称(ニックネーム)」を入力
- PBRレンディングの貸出申込みで取得した「アドレス」を入力
- 受取人(PBRレンディング)の情報を入力
※PBRレンディングの「トラベルルールの情報」のとおりに入力していきます。
「宛先名称(ニックネーム)」は自分がみて分かる名称を入力してください。また、「アドレス」は入力間違いを避けるため手入力はせず、コピー&ペーストで入力するようにしてください。
「受取人名称」「受取人名称(フリガナ)」「受取人名称(英語表記)」には法人格(株式会社や.inc等)を含めないでください。含めるとエラーが出て先に進めません。
- 受取人との関係は「投資先」を選択
- 受取人の実質的支配者情報を入力
- 「確認画面へ」をクリック
※PBRレンディングの「トラベルルールの情報」のとおりに入力していきます。
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【登録する】をクリック
登録したメールアドレスにメールが送信されます。
- 届いたメール内のURLをクリック
- 登録内容の確認画面が開くので、いま一度内容を確認し【認証を完了する】をクリック
- GMOコインの画面で【入出金 暗号資産】 「宛先リスト」にPBRレンディングの宛先が追加される
- しばらくすると審査が完了するのでアドレスをクリック
- チェックボックスの内容を確認してチェック
- 「次へ」をクリック
- チェックボックスの内容を確認してチェック
- 「次へ」をクリック
- 送金する仮想通貨の数量を入力
- 送金目的は「暗号資産の貸付」を選択
- 2段階認証が出たら6桁の認証コードを入力
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 「確認画面へ」をクリック
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【実行】をクリック
これでPBRレンディングへの送金手続きができました。
3.PBRレンディングへの送金報告
送金手続き後、PBRレンディングへ送金のトランザクションID(TxID)を報告する必要があります。手順は以下のとおりです。
送金報告の手順はブラウザ版とアプリ版でタブ分けしてるよ
- 先ほど送金手続きしたGMOコインにログイン
- 【入出金 暗号資産】をクリック
- 送金したい銘柄をクリック
- 「取引履歴」をクリックし、検索条件を入れて【検索】をクリック
- PBRレンディングへの送金履歴が表示されるので「トランザクションID」をクリック
- トランザクションIDの下のコピーマークをクリックしてコピー
- PBRレンディングの送金先アドレスが表示されたページを出す
- 「TxID」にコピーしたトランザクションIDを貼り付け
- 【送信】をクリック
これでPBRレンディングに送金手続きが完了していることを報告できました。
送金した仮想通貨がPBRレンディングで運用開始されるのを待ちましょう。最長で3営業日ほどかかることがあります。
PBRレンディングから仮想通貨を返還する方法
PBRレンディングの貸付けをやめる方法を解説します。以下の手順で返還申請を行ってください。
- PBRレンディングにログインしてレンディング画面を表示し、対象の銘柄をタップ
- 下までスクロールして【返還申請】をタップ
レンディング開始から1ヶ月以内は返還請求できません。最低でも1ヶ月は貸付けする必要があります。
- Network(ネットワーク)を選択
※USDTとUSDC以外は選択する必要なし - Address(受取アドレス)を入力
- Spend(返還する数量)を入力
- 【返還申請】をタップ
「Addressu(受取アドレス)」は受け取る通貨に対応した取引所やプライベートウォレットのアドレスを入力してください。入力間違いを避けるためにコピー&ペーストで入力しましょう。
以上が返還申請の手順です。
指定したアドレスに仮想通貨が届くのは、返還申請日の翌々月前半です。
申請日によって1ヶ月ほど受け取り時期が変わる可能性があるため注意してください。
- 3/31に返還申請した場合 5/1~5/10に返還(申請日から約1ヶ月)
- 4/1に返還申請した場合 6/1~6/10に返還(申請日から約2ヶ月)
よくある質問(Q&A)
まとめ:PBRレンディングで大きく資産を増やしつつ爆上げを待とう!
- 国内最高の年利10~12%
- 複利運用で雪だるま式に増やせる
- 今後、利率が引き下げられる可能性がある
PBRレンディングは仮想通貨を効率的に増やせる国内最強のレンディングサービスです。年利10~12%は普通で考えたら詐欺レベルのリターンですね。
しかし、いつまで高利率が維持されるかはわかりません。まだ比較的新しいサービスのため、利益を後回しにして顧客獲得を優先していることが公式サイトの説明から読み解けます。
検討しているなら今すぐ始めることをおすすめします。PBRレンディングは初回の審査確認にある程度時間がかかります。5分でできるので、この機会に登録だけでもどうぞ。
仮想通貨のバブル相場に向けて、レンディングサービスを利用しながら確実に仕込んでいきましょう。
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