ヨッメ仮想通貨って安いときに仕込んだら、あとは上がるまでひたすら待つのが有効なんだよね
おるかそうだね
ただ…
おるかずっと資産を寝かせとくのがイヤなら、ビットレンディングがおすすめかな
姉ちゃんの言うとおり、仮想通貨を効率的に増やすなら年利8～10％で運用できるビットレンディングがイチオシです！仮想通貨で利益を出す方法は売買だけではありません。
とはいえ、当然リスクもあるので理解した上で検討する必要があります。始め方から運用方法まですべて画像付きで解説したので、この1記事みるだけでOKです。
正直、ビットレンディングの高利率がいつまで続くかはわかりません。新しいサービスのため、顧客獲得を最優先にして利益を後回しにしている可能性もあるからです。
5分でできるので、この記事を見たついでに登録だけでもしてみてください。仮想通貨ならではの高利率リターンで確実に資産を増やしていきましょう。
- ビットレンディングならではのメリット・デメリット
- ビットレンディングの始め方
- ビットレンディングの貸し方
- ビットレンディングのやめ方
ヨッメさっさと始めたい人はこちらからどうぞ
＼ 5分で登録できる！年利8～10％ ／
ビットレンディング（BitLending）とは？
ビットレンディングは日本の仮想通貨レンディング専門業者です。
レンディングとは、保有している仮想通貨を貸し出し、その対価として貸出期間に応じた利息を受け取れるサービス。ビットレンディングは借りたい人と貸したい人の間に立ち、手間なくレンディングできる仕組みを提供しています。
ビットレンディングのサービス提供は2022年2月からと歴史は浅いものの、日本トップクラスの高金利が人気のサービス。その年利は開始当初より8～10％を維持し続けています。
国内唯一の暗号資産専門誌を発行している株式会社J-CAMが運営しており、一定の信頼があることも評価されている点です。
サービスの概要は次で詳しく掲載しますが、複利運用できる点も大きな特長です。提供している金利の高さもさることながら、自動での複利運用は取引所が提供するレンディングサービスではできません。
仮想通貨で効率的に資産を増やすなら、積極的に活用していきたいサービスの1つがビットレンディングです。
ビットレンディング（BitLending）の基本情報
 ビットレンディング（BitLending） | |
|---|---|
| 対象銘柄 | 5種類（BTC、ETH、USDT、USDC、DAI） |
| 金利（年利） | BTC：8％、ETH：8％、USDT：10％、USDC：10％、DAI：10％ |
| 複利運用 | ○ |
| 貸出期間 | 1ヶ月～無期限 |
| 最低貸出数量 | BTC：0.01BTC、ETH：0.1ETH、USDT：200USDT、USDC：200USDC、DAI：200DAI |
| 貸出開始日 | 着金日の翌日 |
| 途中解約 | ○ |
| 途中解約手数料 | なし |
| 返還時の送金手数料 | 無料（年4回まで） 【5回目以降】BTC：0.0005BTC、ETH：0.00625ETH、USDT（TRC-20）：1USDT、USDT（ERC-20）：35USDT、USDC（TRC-20）：1USDC、USDC（ERC-20）：35USDC、DAI：15DAI |
| 返還日 | 返還申請日の翌日から7営業日以内 |
| ビットレンディングの登録はこちら | |
対応通貨は5種類。仮想通貨（BTC、ETH）は年利8％、ステーブルコイン（USDT、USDC、DAI）は年利10％の高金利が魅力です。
仮想通貨を送金すれば1日以内に運用開始できます。
貸出開始から1ヶ月は返還申請できないものの、それ以降は期間の縛りがなくいつでも返還申請できます。もちろん解約手数料もかかりません。
また、返還スピードが「申請日の翌日から7営業日以内」というのも他のレンディングサービスと比較して圧倒的に早いです。急な相場変動にも対応しやすく資産を預けやすいポイントですね。
| 会社名 | 株式会社J-CAM |
|---|---|
| 設立 | 2020年5月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 新津俊之 |
| 所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
| 事業内容 | 暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」 Iolite［Magazine］ Iolite［web］ |
ビットレンディング（BitLending）のメリット
ビットレンディングを利用することのメリットは以下のとおりです。
国内最高水準の高利率
まずは、年利8～10％という利率の高さです。
取引所の提供するレンディングサービスの利率を大きく上回るため、効率的に資産を増やすことができます。
国内でビットレンディングの利率を上回るサービスは、現状10～12％を提供しているPBRレンディングのみです。
ただし、PBRレンディングの年利12％（プレミアムプラン）は最低貸出数量のハードルが高く、1年間の引き出し制限もかかります。サービス提供期間を実績としてみると信頼性ではビットレンディングに分がありそうです。
| サービス | 利率（年利） |
|---|---|
| ビットレンディング | 8～10％ |
| PBRレンディング | 10～12％ |
| HashHabレンディング | 1.5～4.5％ |
| シグノス | 1.5～4％ |
| コインチェック | 1～5％ |
| ビットバンク | 1～2％ |
複利で運用できる
高い利率にくわえ、複利運用で雪だるま式に増やせることが大きな魅力です。
複利とは、受け取った利息を投資元本に組み込んで再運用できる仕組みを言います。運用期間が長ければ長いほど、それに比例して資産の増え方も大きくなるのが複利の特長です。
反対に、元本が変わらずに常に一定の利息だけを得るのが単利です。長期目線の資産運用では複利が絶大な効果をもたらします。
なお、複利運用は取引所の提供するレンディングサービスでは対応していません。
利息分も含めて手動で再貸し出しすれば同じような効果を得られるものの、その手間が大きなハードルになります。自動で複利運用できれば再貸し出しに気を取られることも、再貸し出しを忘れることもありません。
ヨッメ利率も高くて複利も効くなんてすごいね！
おるかこれからの仮想通貨の価格上げも考えると、正直お得すぎると思う
ほぼ、ほったらかしでできる
ビットレンディングは返還申請しなければ、利息分もあわせて毎月自動で再貸し出しされます。1回貸し出してしまえばその後は一切手間がかかりません。
仮想通貨業界は進捗が早く、日々多くの情報が入ってきます。そんな中、頭のリソースを持っていかれずに自動運用できるというのは想像以上に大きなメリットだと考えています。
たとえ忘れていても、自動的に利息分が増え続けていきます。それは複利の効果と相まって大きな利益になるでしょう。
とはいえ、情報は遮断するべきではありません。利率が変わったり、運用会社の信頼が揺らいだりするようなイレギュラーが起こり得ることは覚えておいてください。
すぐに貸出が始められる
ビットレンディングは仮想通貨が着金した翌日から運用が始まります。
取引所で仮想通貨を購入し、そのままビットレンディングに送金すれば翌日から運用開始できるということです。
レンディングサービスによってはあらかじめ貸し出し開始日が決まっていたりするので、好きなタイミングで貸し出せるメリットは大きいですね。
返還が早い
ビットレンディングは返還申請した翌日から7営業日以内に仮想通貨が返還されます。このスピードは他のレンディングサービスと比較してもダントツに早いです。
返還してほしいタイミングとして一番可能性が高いのはいつでしょうか？仮想通貨を売りたいときですよね。
売り時は価格が上昇したときだと思いますが、仮想通貨の価格上昇はあっという間です。タイミングを逃せばすぐに下落するかもしれません。
相場が動く雰囲気を察知してからの返還申請を想定するなら、少しでも早く返還してもらえるのは心強いです。
頭に売り時が少しでもチラつくようならレンディングするべきではないです。ここは気をつけるようにしてください。
ヨッメ返還の速さは個人的にめちゃ重要なポイントだな
ビットレンディング（BitLending）のデメリット（リスク）
ビットレンディングはメリットが大きい反面、リスクを伴います。ビットレンディングを利用するにあたって考えられるリスクをまとめました。
サービスや会社が破綻するリスクがある
最大のリスクはサービスが破綻して仮想通貨が返却されないことです。
貸出先やビットレンディング自体が破綻したり、ハッキング被害等で資金の返還ができなくなる可能性も存在します。
たとえば、預金なら銀行が破綻することがあっても1,000万円までは法律によって補償されます。しかし、仮想通貨にはそれがありません。資産が返ってこないという最悪のケースも理解して利用しなくてはなりません。
資産の増加を加速させることと資産を安全に運用することはトレードオフの関係です。自分の目標金額に対してどのくらいリスクを取れるか考えてみるのがおすすめです。
とはいえ、リスクを軽減する方法もあります。
それは、日頃から情報収集することです。とくに、仮想通貨業界のビッグニュースを見逃さないことが大切です。
どういうことかと言うと、業界大手が破綻するような事態が起きれば、連鎖してドミノ倒しのように被害が拡大する可能性があります。融資先として関係しているところから被害が連鎖するからです。
大手の破綻や疑いのニュースをキャッチしたなら速やかにレンディングをやめて資産を戻すことをおすすめします。
レンディングサービスを提供している企業の融資先は、情報として表に出ていないことがほとんどです。経営悪化やきな臭いニュースに対して用心深くなることが、自分の資産を守ることにつながります。
ヨッメ不穏なニュースが出てきたら一旦資金を戻したほうがいいんだね
おるか最悪の事態が起きたとしても、自分に被弾する可能性を下げることはできるんだ
仮想通貨の売り時を逃す可能性がある
レンディングしている仮想通貨は自分のウォレットに存在しないため、売りたくても売れません。
しばらく売らないと思っていても、売り時が突然くる可能性は大いにあります。仮想通貨の価格変動の傾向として一気に上がるタイミングがあるからです。そのタイミングでレンディング中だと売り時を逃すことになります。
ビットレンディングは返還申請した翌日から7営業日以内に仮想通貨が返還されます。これは業界最短で、他のレンディングサービスだと1ヶ月以上かかることも珍しくありません。
それでも、売り時が少しでもチラつくようなら早めに返還申請するべきでしょう。
レンディングの利息収入はとても魅力的ですが、それ以上に売却価格は利益に直結します。あくまで、仮想通貨に手をつける予定がない期間でレンディングするようにしてください。
ビットレンディング（BitLending）の始め方・やり方
まずはビットレンディングに登録する必要があります。詳しい手順を画像付きで解説するので参考にしてください。
ブラウザ版（パソコン）とアプリ版（スマホ）の2つに分けて操作手順を解説していきます。
ヨッメブラウザ版とアプリ版で画面が違うものはタブ分けしてるよ
＼ 5分で登録できる！年利8～10％ ／
1.基本情報の登録
- 登録したメールアドレスに届いたメール内のURLをクリック
- 会員申込の画面が開くので氏名、生年月日、住所などの個人情報を入力
- 設定するパスワードを入力
- 「入力内容確認」をクリック
- 入力内容に間違いがなければ「この内容で申し込む」をクリック
- 表示されたQRコードをスマホで読み込む
これで基本情報が登録できました。本人確認書類の提出はスマホから行う必要があります。
2.本人確認書類の提出
- LIQUIDの画面が開くので、プライバシーポリシーを確認しながら一番下までスクロール
- 【同意して次へ進む】をタップ
- 提出する本人確認書類を選択
- 「注意事項を確認しました」にチェック
- 【次へ進む】をタップ
- 【次へ】をタップ
※カメラへのアクセスを求めるメッセージが出たら許可してください。
- 【撮影開始】をタップし、本人確認書類を正面から撮影
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【OK】をタップ
- 【撮影開始】をタップし、本人確認書類を斜め上から撮影
- チェックボックスの内容を確認してチェック
- 【OK】をタップ
- 【撮影開始】をタップし、顔を正面から撮影
- 3つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【OK】をタップ
- 【開始する】をタップし、首振り撮影する
これで本人確認書類の提出ができました。
本人確認書類の提出後は審査結果を待ちましょう。審査結果は3営業日以内にメールで通知されます。
僕が登録した時は即日で通知がきましたが、タイミングによっては時間がかかるかもしれません。気長に待ちましょう。
ビットレンディング（BitLending）に仮想通貨を送金する方法
ビットレンディングで本人確認の審査が完了したら、仮想通貨を送金してレンディングを開始しましょう。
1.貸出申込と送金先の確認
- 送金先のアドレスが表示される
- 「トラベルルール向けの情報」をタップ
- 送金時に必要なトラベルルール向けの情報が表示される
これで貸出申込と送金先情報が確認できました。
送金先情報①～④は送金手続きの際に必要です。画面は閉じずにいつでも表示できるようにしておいてください。
2.ビットレンディングへの送金手順
続いて、取引所やプライベートウォレットからビットレンディングに仮想通貨を送金します。
おすすめは送金手数料が無料、かつビットレンディング対応銘柄が最も多いGMOコイン。ここではGMOコインから送金する手順を例にして解説します。
他の取引所の送金方法は次の記事を参考にしてください。
- GMOコインにログイン後【入出金 暗号資産】をクリック
- 送金したい銘柄をクリック
※現状、GMOコインから送金可能なビットレンディング対応銘柄はビットコイン（BTC）、イーサリアム（ETH）、ダイ（DAI）の3種類です。
- 「新しい宛先を追加する」をクリック
- 送金先の情報選択がでるので「GMOコイン以外」「プライベートウォレット」「ご本人さま以外」「法人」の順番にクリック
※ビットレンディングの「トラベルルール向けの情報」に記載された情報のとおりに選択していきます。
- 「宛先名称（ニックネーム）」「アドレス」を入力
- 受取人（ビットレンディング）の情報を入力
※ビットレンディングの「トラベルルール向けの情報」に記載された情報のとおりに入力していきます。
「宛先名称（ニックネーム）」は自分がみて分かる名称を入力してください。また、「アドレス」は入力間違いを避けるため手入力はせず、コピー＆ペーストで入力するようにしてください。
「受取人名称」および「受取人名称（フリガナ）」には法人格（株式会社）を含めないでください。含めるとエラーが出て先に進めません。
- 受取人との関係は「投資先」を選択
- 受取人の実質的支配者情報を入力
- 「確認画面へ」をクリック
※ビットレンディングの「トラベルルール向けの情報」に記載された情報のとおりに入力します。
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【登録する】をクリック
登録したメールアドレスにメールが送信されます。
- 届いたメール内のURLをクリック
- 登録内容の確認画面が開くので、いま一度内容を確認し【認証を完了する】をクリック
- GMOコインの画面で【入出金 暗号資産】「宛先リスト」にビットレンディングの宛先が追加される
- しばらくすると審査が完了するのでアドレスをクリック
- チェックボックスの内容を確認してチェック
- 「次へ」をクリック
- チェックボックスの内容を確認してチェック
- 「次へ」をクリック
- 送金する仮想通貨の数量を入力
- 送金目的は「暗号資産の貸付」を選択
- 2段階認証が出たら6桁の認証コードを入力
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 「確認画面へ」をクリック
- 2つのチェックボックスの内容を確認してチェック
- 【実行】をクリック
これでビットレンディングへの送金手続きができました。
- ビットレンディングにログインし「貸出履歴」をクリック
- 送金後しばらくすると貸出申込のステータスが「未承認」「承認完了」に変わる
これでビットレンディング側での承認が完了しました。
ビットレンディングで承認されれば、あとは自動で運用されます。運用をやめたいタイミングで返還請求しましょう。
ビットレンディング（BitLending）から仮想通貨を返還する方法
ビットレンディングで貸付けをやめる方法も解説します。以下の手順で返還請求を行ってください。
- ビットレンディングにログインし「貸出資産一覧」に表示された銘柄の「詳細」をクリック
- 【返還請求】をクリック
レンディング開始から1ヶ月以内は返還請求できません。最低でも1ヶ月は貸付けする必要があります。
- 「請求数量」と「受取アドレス」を入力
- 「返還タイプ」を選択
- 「入力内容確認」をクリック
「受取アドレス」は受け取る通貨に対応した取引所やプライベートウォレットのアドレスを入力してください。入力間違いを避けるためにコピー＆ペーストで入力しましょう。
返還タイプが「今月末日」だと返還請求月の末日に返還され、返還請求月の利息ももらえます。「即時」だと7営業日後に返還されますが、返還請求月の利息はもらえません。
そのときの希望に応じて選択してください。
| 返還タイプ | 返還日 | 返還請求月の利息 |
|---|---|---|
| 今月末日 | 返還請求月の末日 | もらえる |
| 即時 | 返還請求日の翌日から7営業日以内 | もらえない |
- SMSに認証コードが届くので入力
- 「この内容で請求する」をクリック
これで返還請求ができました。指定したウォレットに仮想通貨が届くのを待ちましょう。
よくある質問（Q&A）
- ビットレンディングで貸出できる最低金額は？
-
ビットレンディングの最低貸出金額は次のとおりです。
銘柄 最低貸出金額 ビットコイン（BTC） 0.01BTC イーサリアム（ETH） 0.1ETH テザー（USDT） 200USDT USDコイン（USDC） 200USDC ダイ（DAI） 200DAI - ビットレンディングの貸出期間は？
-
最長貸出期間は定められていません。サービスが続く限りはレンディングを続けられます。
最低貸出期間は1ヶ月です。貸出開始から1ヶ月は返還請求できないので注意してください。
- ビットレンディングからの返還にかかる時間は？
-
最短で返還請求日の翌日から7営業日以内です。返還請求月の末日に設定して、その月の利息を得てから返還してもらうこともできます。
- ビットレンディングの仕組みは？
-
ビットレンディングを通して第三者に仮想通貨を貸し出すことで、対価として決められた利息を得られる仕組みです。高金利を実現している理由として、ビットレンディングのホームページ内では以下の特長が掲載されています。
- 有力な海外取引所やクリプトファンドなど、複数の機関と資産マネジメント契約を結ぶことで独自のポートフォリオを築いている
- 国内唯一の暗号資産専門誌を発行しており、安定した事業基盤がある
- パートナー企業と最新の金融工学やアルゴリズムを活用し、リスクコントロール下での安定運用ができている
- ビットレンディングにもっとも安く仮想通貨を送る方法は？
-
送金手数料が無料の取引所から仮想通貨を送ることです。該当の取引所は次のとおりです。
- GMOコイン
- BITPOINT
- SBI VCトレード
- DMM Bitcoin
中でもビットレンディング対応銘柄の取り扱いがもっとも多いGMOコインがおすすめです。
各取引所の口座開設方法はこちら。
- ビットレンディング以外におすすめのレンディングサービスは？
-
ビットレンディングを超える利率を提供しているのはPBRレンディングです。
ただ、ビットレンディングよりも新しいサービスで運営実績が短いことが気にかかるところですね。
両方とも利用することでレンディング先を分散させられるため、高金利を維持しながらもリスクヘッジできます。両方に分散してのレンディングがおすすめです。
- ビットレンディングは金融庁の暗号資産交換業者登録一覧に入っている？
-
ビットレンディングは金融庁の暗号資産交換業者登録一覧には入っていません。
信頼性アップのために上記一覧に入ってほしいところです。ただ、一覧に入っている企業も有事の際の補償が約束されているわけではないため、入っていれば大丈夫というものではありません。
まとめ：ビットレンディング（BitLending）で不労所得を手に入れよう！
- 国内最高水準の年利8～10％
- 複利運用で雪だるま式に増やせる
- 返還スピードはレンディングサービスでも最速（申請後7営業日）
ビットレンディングは国内レンディングサービスを検討するにあたり最有力候補の1つです。年利8～10％は仮想通貨ならではの高リターンといえます。
しかし、いつまで高利率が維持されるかはわかりません。まだ比較的新しいサービスのため、利益を後回しにして顧客獲得を優先している可能性があるからです。
検討しているならすぐに始めることをおすすめします。ビットレンディングはスピード感のあるサービスですが、それでも審査確認や貸出申込の承認にはある程度時間がかかります。
5分でできるので、この機会に登録だけでもどうぞ。
仮想通貨のバブル相場に向けて、確実に仕込んでいきましょう。
＼ 5分で登録できる！年利8～10％ ／
コメント